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京都丹後鉄道・特急はしだて号で行く!天橋立と丹後の歴史探訪【宮津市】

こんにちは!
先日「さといこ」で申し込んだプランを実際に体験してきたのでレポートします!

「さといこ」を運営している旅子です。
旅子は"たびこ"ではなく"りょうこ"と読みます。(本名です!)

“さといこ”や個人でも、日本中の文化や魅力をお伝えする活動をしています。

現在は歴史について勉強中で、歴史にまつわる体験プランをさといこで発見したので申込みをしました!

「さといこ」の検索バーに「歴史」と入れてみるといくつかプランが表示されましたが、
私が気になったものは京都府宮津市のプラン
「ガイド:丹後国御檀家帳を読み解く(2名分)」です。

丹後国って、どんな国だったのかな。


「檀家帳をわたしでも読み解けるのかな?」
「そもそも丹後国って、どんな地域だったのかな?」
という、プランへの興味が湧いたのと、
「京都府の市内には行ったことがあるけれど、京都の中の宮津市って海沿いなんだ!?海沿いの京都、行ってみたい!」
と、宮津市がどんな場所か知りたくなり、こちらのプランに決めました。


|特急はしだて号で宮津市へ!

京都駅→特急はしだて約2時間→宮津駅


日本三景のひとつ、天橋立(あまのはしだて)はまさしく今回のプラン体験地の宮津市にあるとの情報が。
体験しに行く先の自治体に、日本の三本の指に入る絶景があるなんて…寄らない手はありません♪
即座に日程に組み込みました!
思いがけないご縁、これがお出かけの醍醐味ですなあ。

計画した行程はこのような感じ。

1.京都市内に宿泊
2.特急はしだて号で宮津市へ!
3.ケーブルカーで天橋立・傘松公園!
4.元伊勢籠(この)神社
5.さといこで予約したプランを体験!
6.観光船に乗り、天橋立駅へ!
7.はしだて号で京都駅へ戻る
8.京都から東京へ戻る

京都市内からレンタカーでも1時間半ほどで向かうことができますが、私は京都駅から出ている「京都丹後鉄道・特急はしだて号」に乗りたかったのでレンタカーは手配しませんでした。
地図に記したように、見どころは徒歩圏内にぎゅっと集まっていて、公共交通機関も整備されているので充分に楽しめました♪

素敵な車窓から、どんな景色が見えるんだろう?
 

さあ早速、特急はしだて号に乗り込みますよ!目指すは宮津市。
丹後の美しい海を想起してもらえるような車両を導入したいとの想いからデザイナーに依頼、「海の京都」をイメージした車両なんだとか。
座席はとてもいい雰囲気!
内装は、組子や、日本の伝統的な吉祥文様をモチーフとした柄の仕切りや飾りがたくさん。

京都駅から宮津市内までは2時間弱かかりますが、木のぬくもりと、座りやすいゆったりしたシートで小旅行気分が楽しいです♪
窓の景色を見ながら、向かい合って座れるサロンスタイルの場所もありました。


旅人同士はすぐに仲良くなれます♪

こちらの方々にお話を伺うと、美味しいものを求めて旅するお仲間さんたちなのだとか!
今回は丹後地方の蟹を堪能しに行くところだそう♪
旅のわくわく感が伝わってきます!

いい笑顔をキャッチ!

蟹。そんな季節ですね〜!
丹後半島のあたりも全国各地と違わず、“知る人ぞ知る”食の宝庫。
間人港(たいざこう)では松葉蟹の中でも希少価値の高いブランド「間人(たいざ)蟹」が獲れるし、
以前地元の方に聞いたのは、伊根湾で上がる「ぐじ(甘鯛)」は有名な若狭湾の「若狭ぐじ」の旨さを凌ぐ!だなんてこと。

足を運んで得た知識は、忘れないものですね。


|ケーブルカーで天橋立・傘松公園!


宮津駅→バス40分→ケーブルカー5分→傘松公園(天橋立)


はしだて号を満喫していると宮津駅に到着
先ずは天橋立を一望できる絶景ポイント「傘松公園」へ向かいます。
宮津駅から「蒲入線」蒲入行のバスに乗車、40分弱で傘松公園へのケーブルカー乗り場目の前の「天橋立ケーブル下」駅で下車します。

75人乗りの広い車内!どこまで上がるのかな!

高所恐怖症の方はケーブルカーをあまりおすすめしません。(券売機の横にも高所恐怖症の方は乗らないでね、といった旨の張り紙があります。)
ケーブルカーを使わなくても、バスでもう一つ先の「天橋立元伊勢籠神社」駅で下車すれば徒歩で傘松公園まで辿り着くことができます。徒歩15分ほどのようなので高所恐怖症の方がご一緒の場合はこちらがいいかも知れません。

5分ほどで約120メートル上昇し、さあ着きました、傘松公園
天橋立は全長約3.6キロ。高い場所からでないとその美しい姿の全体を見渡せないのです♪

天橋立を背景に1枚!福が訪れる「倒福」♪

天橋立の楽しみ方と言ったら!アレですよね!
そう、「股のぞき」!!

「股のぞき」は、こう!

「股のぞき」とは上半身を屈ませて自分の股下から背後の景色を見るしぐさのことです。
こうすると景色が上下左右逆さまになり、天橋立がまるで天に架かる浮橋のようにみえます。

この天橋立の姿が「右肩上がりの昇り龍」のようにも見えることから、
「飛龍観」「昇龍観」などと呼ばれ、大変縁起が良い景観とされているんです。

天橋立は実は古い歴史を持つ場所。
いざなぎ・いざなみの神による日本の国の「くにつくり」の場面に関係しているほどなんですよ。

気候条件が奇跡的に合えば、幻の景観に出会える。

そして訪問した1月下旬は、このあたり宮津市一帯も雪が降りやすい時期なのだそう。
雪だとお出かけなんてもっての外ですか?
いえいえ!
いくつもの条件が重なりタイミングがよければ、それはそれは素晴らしい絶景の、雪をまとった幻の天橋立「幻雪の飛龍観」が見られることがあるんです!

しかし...今年は暖冬。

また来年の楽しみとしておきます。

それにしても、股のぞきは子供たちから高齢者までがきゃっきゃとはしゃいでいて、なんだか微笑ましい気持ちになりました。

実際、ちょっと恥ずかしかったのもなんのその、やってみると楽しかったです♪
国籍も年齢も関係なく股のぞきをした後はみんな、上げた顔が笑顔なんですよね。
それだけでとても幸せな気持ちになりました。

ああ、飛龍観の縁起の良さをすでに味わえてしまった気がします(^^)

降車して目に飛び飛んできた、古い操縦機。

ケーブルカー降り場ではこんなものが!!!
ご丁寧に車掌さんの帽子も用意されていました。
も、もちろんなりきりますよ!!!ご期待通りに…!

 えい!

こういった演出のある宮津市ってお茶目だなあ。


|元伊勢籠(もといせこの)神社


ケーブルカー降り場→徒歩5分→籠神社

今も大切にされる“ふるさと”。

こちらはこの機会にぜひ訪ねたかった神社。
現在「お伊勢さん」と呼ばれ親しまれている、三重県にある伊勢神宮の「ふるさと」
つまりその大元となる神社なのだそうです。
そこから「元伊勢」と呼ばれています。

大元だから「元」伊勢神社。

とても綺麗に保たれていて大きく堂々とした神社でした。
境内の撮影は禁止。


|マスターがガイドさん!?(プランを体験)

籠神社→徒歩1分→体験場所


さあ!
お次は待ちに待っていた体験!
午前中がこーんなに充実していても、
会場は籠神社から道路を挟んですぐだから慌てなくて良いんです♪

体験場所は「エビスヤ・ブレス」さん。
恐る恐る中に入ると、会場はコーヒーショップでした。

カウンターにはマスターがいます。
マスターに予約していた前を告げると、「お待ちしていました」とお席に案内されました。
ふるさと納税制度を使った予約だからと難しい受付があったりする訳ではなくて、まるでレストランに予約していた際の入店や、旅館のチェックインのようでとっても簡単でスムーズでした♪

にこにこお出迎えマスター!ガイドさんはどこ?

そしてご用意くださっていた資料を渡され、【ガイド:丹後国御檀家帳を読み解く(2名分)】が始まります。
「今日は有難うございます。コーヒーをご用意しますね、プランに付いているから。」と言うマスター。
「さあ、まずこの辺は丹後の国で、地図を見ると...」と言うマスター。
ん...?

「この辺りがね...」と地図を見せるマスター。

あ!わあ!もしやとは思っていましたが、マスターがガイドさんだったんですね!

ガイドは丹後一色氏研究会森哲也さん。
アイスブレイク中に参加者のわたしたちの興味の方向や知識量などをきちんと聞いてくださり、参加者のレベルに合わせてお話してもらえたので、安心して楽しむことができました。

内容としては
・そもそも森さんご自身がなぜ一色氏の研究を始めたのか?
・なぜ一色氏一族は一流の武士であったのに歴史上の人物として取り上げられることが少ないのか?
・なぜ一色氏の末裔は少ないのか?
などなど、このように文字で起こすと硬く感じられてしまいますが、森さんの噛み砕いた解説で歴史はまだまだ勉強中のわたしでも大変興味深く聞き入ってしまいました。

御檀家帳を読み解くことで一色氏についてのみでなく、戦国武士と室町武士の違いを知れたり、
世間一般の武士のイメージと現実の間に隔たりはなかったのかなどとても考えさせられました。

沢山の質問にも嫌な顔ひとつせず、森さん独自の視点からのお話で引き込まれてしまい40分間はあっという間です。

森さんの研究は各界でも注目されていて、一色氏と関係のある一族の方々や、歴史研究家、大学教授なども全国から森さんの元へやってくるんだとか。

終始にこやかな森さん♪

こちらのプランはコーヒー又は紅茶付きです!
やけに美味しいと思ったら、そうそう、ここはコーヒーハウスですからね。

 

|観光船に乗り、天橋立駅へ!


体験場所→徒歩3分→観光船乗り場


観光船に乗って天橋立駅に向かいます。観光船は15分程で天橋立駅に到着。天橋立駅からは特急はしだて号で京都駅へ戻ります。

お天気が良いので甲板に上がりたいな♪

行きに宮津駅からバスを使ったのも、観光船を往復すれば早いけど、ぐるりと回ってみたかったので、行きはバス帰りは観光船を利用しました。

甲板に出るとかもめが!

宮津湾は水がとっても綺麗で、
風も気持ちよく感じられました。
速度も早く揺れが少ないので船酔いもしにくいかと思います。

ああ、やはりありましたか...それはそれは大きな舵(かじ)のレプリカが、、、
もちろんなりきりますよ!船長にだって!

舵を切れ〜!(ちなみに船舶免許保持者です)


無事に天橋立駅へ到着し、特急はしだて号で帰りましたとさ♪


|まとめ

楽しさが伝わりましたか?

一歩お家を出たら、知らなかった土地でも実は名所を抱えていたり、地元の方々が優しかったりと、素晴らしい出会いや私達を楽しませてくれる体験が待っています。

そろそろ暖かくなってくるし、お出かけしてみましょう♪

今回は「さといこ」から申し込んだプランを起点に日程を組んでみました。
「さといこ」で申し込める体験が、これからも皆さんのお出かけのきっかけになると良いなと願っています♪

宮津市のおでかけおすすめルート記事も書いていますのでぜひチェックをしてみてくださいね!
おすすめルート記事はこちら>>


<旅子おすすめ!さといこイイトコ3か条>

その① 2019年分で寄附をして、2020年にお出かけができた!

申し込みは昨年2019年の9月。
そして予約していた1月25日に体験をしてきました!

9月の時点で年末までのお仕事が立て込んでいたので、年が明けた1月にお出かけしたいと思っていました。
さといこでは前もって180日先の予約ができるので便利♪


その② 知らない土地に行ってみる理由ができる!

今回の宮津市も、プランを申し込んだことがきっかけで足を運んでみることになりました。
市内北部は山に囲まれていて手工業の発展した地区なので、次回はレンタカーを借りて周ってみたいなと思いました。
今や高級品である藤織り体験もできるようなのでさといこで予約しようかな?

⬆藤織り体験は写真をクリック⬆

さといこでは、観光地だけでなく、その土地ならではの体験プランばかりを扱っているため、実際の体験を通してもしかしたら第二のふるさとと呼びたくなるお気に入りの場所と出会えるかもしれないと思いました♪


その③ さといこでは申し込み完了後、当日の体験を待つだけなので安心!

カレンダーで日付を指定して申し込むので、システム上で予約完了するんです。
チケットや書類などがいつポストに届くのかハラハラと待つこともないし、当日には予約した名前を告げるだけで受付してもらえたので(※)、チケット紛失の心配もありません♪
※プランによっては受付で携帯電話の寄附完了画面や、画面の印刷の提示が必要な場合もあります。


以上、さといこアンバサダー旅子がお届けいたしました!
これからもさといこをよろしくお願い致します♪

今回体験したプランはこちら>>
宮津市のおすすめ周遊ルートはこちら>>



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